wark-tethuya’s blog

日々雑多に書き散らしています

日記

物価高と生活防衛

いろいろなところで、物価高(値上げ)が続いている。 スーパーでの価格も、外食もサービス料金もそうだ。 対して収入の方は、たしかに年金もアルバイト時給も上がってはいる。 だがいずれも、物価上昇率には及んでいないようだ。 住宅関連費や水光熱費、そ…

そんなものはない

六世紀の前半、仏教に深く帰依していた梁の武帝が、禅祖 達磨大師に問うたという。 私は寺を建て、僧を多数養成しました。 そのことで、どんな功徳(くどく)が得られるでしょうかと。 達磨大師の答えがこうだ。 ◆すべて無功徳 笑顔で挨拶したら、笑顔で返し…

経験こそが重要

今日は、16世紀英国の哲学者・政治家のフランシス・ベーコンからだ。 そんな氏は、英国王室の顧問も務めていたが。収賄容疑で失脚してしまった。 だがその著作は、今も色褪せてはいない。 ◆学問は経験によって完成するもの 学問に時間をかけすぎるのは、怠…

ダメ元(だめもと)

ラッパーのガク・エムシーさんの言葉が痛快だ。 かの有名なナポレオンは、「世の辞書に不可能の文字はない」と言ったそうだ。 それは、どんな状況でも解決できる方法がある、と伝えたかったんだろう。 そこはなるほどと思い、持っていた自身の辞書を開いてみ…

人生の満足度

不慮の事故で、突然死をされる方には当てはまらないとは思うのですが、 自らの人生が良いものだったのか、そうではなかったのかを決めるのは、 亡くなる直前の心持ちではないでしょうか。 そんな場面で、いい人生を生きてきたみなさんは、とても穏やかな表情…

したいことをする

今までのルールやら、コストやら、時間やらに囚われていた生活は完全に終わった。 そうおいらは、サラリーマン生活を卒業したからだ。 これからは、今まで我慢をしていた、したいことを好きなだけできるはずだ。 そんな生活について、フランス作家レイモン・…

暗い心を晴らす

おいらに、とても親しい友人がいる。 少し距離がある所に住んでいるので、会ったり旅行をしたりするのは時々でしかない。 それでもその時間は、かけがえのないものだ。 だがこんな話を聞くと、心が少し暗くなってしまう。 ◆別の友人と海外旅行に行くらしい …

悪口というやつ

誰だって、悪口や陰口を言われた経験があると思う。 一般人ならばそのことで腹も立つし、人格者だって気分のいいものではないはずだ。 でもこれは、とても昔からよくある話なようだ。 その証拠に、あのお釈迦様(ブッダ)がすでにこうアドバイスをしているの…

秘湯 夏油温泉

岩手県の盛岡市や花巻空港からも遠い秘湯が、夏油(げとう)温泉だ。 とても良い温泉が湧いている。 そしてその一部は、「足元湧出泉」だ。 源泉かけ流しのさらにプレミアムとして、浴槽の底からピュアな源泉が沸いている。 そんな夏油温泉は、いくつか営業…

対照的な受け止め

おいらの友人・知人に、AさんとBさんがいる。 Aさんはおおらかな人で、小さなことはあまり気にしないタイプ。 Bさんは世情に通じていて、特にクルマ関係の知見は豊富なようだ。 そんな二人の、同一の事象に関しての受け止め方が対照的だった。 ◆レクサス…

師匠を持たず

毎日の仕事だって、趣味だって、人生だって、 その教えを受ける方がいたほうがきっと楽だと思う。 でもそれは凡人の考えであって、できる人はまた違う考えらしい。 ◆師匠を持たなかった男 20世紀日本の版画美術を代表する巨匠、棟方志功がそれだ。 彼自身…

少子高齢化と言うが

ここ最近の日本では、出産数が減り、死者がそれを大きく上回っている。 つまりは少子で、全体の人口が減り、かつ高齢化が進むというのが全体構図だ。 むろんその認識自体は、間違いではない。 だがそれが、決定的に重要かつ危機かと言えば、必ずしもそうでは…

ノスタルジックジョブ

不景気の折りに、業績不振の企業がリストラをするのは、理解できるものだ。 だが昨今では、企業経営は黒字であっても、リストラをすることが頻発している。 それはAIによる影響なのか、それ以外の事由によるものなのだろうか。 ◆ノスタルジックジョブ 19…

株主優待

元将棋棋士の桐谷さん等が、多くを発信している株主優待について。 誰だって、プレゼントをもらえば嬉しいに決まっていますよね。 だから今更ながらですが、おいらもその列に加わってみました。 ◆7769リズム㈱ プライム上場です 3月末決算企業ですが、書い…

これも哲学 その2

昨日に引き続き、17世紀スペインの哲学者バルタザール・グラシアンだ。 日本の森鴎外も、彼の影響を受けた一人だったそうだ。 ◆実践的な哲学とでも言うのだろうか ・臨機応変にふるまいなさい。 自分の本質を理解し、その指針にしたがって生きなさい。 自…

これも哲学

まったくの偏見かもしれないのですが、哲学者とはしかめっ面をして、 小難しいことを語る存在だと思っていました。 だがこの方、17世紀スペインの哲学者であるバルタザール・グラシアンは、 ちょっと違う存在のようです。 凡人にも分かり易い言葉で、実践…

ブラック企業に感謝

その当時は、まったく気にはしていなかった。 だが今から考えれば、かなりのブラック企業だったのだろう。 それでも、そこにマイナスの感情はまったくなく、感謝しかありません。 ◆(たぶん)全社員が成長に向かって努力していた 当時の社会における標準勤務…

やるかやらないか

今日は、文筆家の千田琢哉氏からのアドバイスを反芻してみる。 難しくはない、それでも忘れていたことを思い出させてくれる。 さて、皆さんはどうでしょうか。 ◆説教好きになったら 成功から遠のく この人は絶対に成功できないな、とわかる特性がある。 それ…

時には考えてみる

五木寛之氏の新刊「大河の一滴 最終章」からだ。 氏はかって「大河の一滴」で、人生を大河の流れにたとえて書いた。 その流れに身を任せて、生命の海へと流れていく、そんなイメージだろう。 そして合わせて、一日でも長く生きようと考えていたそうだ。 だが…

老いに対抗

老年者医療の第一人者?である、和田秀樹医師だ。 師によれば、人の精神が老いる(ボケる)のは、前頭葉の影響が大きいと言う。 では我々としては、そこにどんな対応策をとればいいのだろうか。 そんな答えの一つが、このようだ。 ◆老いは衰えではなく成熟期…

目標は 新たな体験

おいらの、趣味と言えるかどうかはわからないが、好みや関心事はこんなところだ。 旅行(国内限定)・野鳥観察と撮影(素人程度)・グルメ体験(高価ではないもの)。 それらに軽い読書を絡めて、おいらの生活がそれなりに出来上がっている。 今日は、その思…

苦悩を生き抜く

苦悩を生き抜くためには、努力や根性だけではなく、知恵が大事なようだ。 そしてその知恵を教えてくれるのが、 五木寛之の「大河の一滴」だと市井の民が教えてくれた。 名古屋の中日新聞からだ。 ◆世の中は美しく花が咲き 鳥が歌う楽しい世界だけではない 苦…

ゲームチェンジャーとなるのか

おいらは、いわゆる「軍事オタク」ではない。 だから、そういう類の紙誌は購読していない。 おいらは、全国紙・準全国紙と一般的な雑誌を購読するだけだ。 だが、準全国紙のこの記事には強く関心を持った。 ◆戦場のゲームチェンジャーとなるのかもしれない …

大玉転がし

多くの皆さんたちは、小学校の運動会で「大玉転がし」を体験したことでしょう。 おいらは、その「大玉転がし」こそが社会生活の準備だと感じています。 それは、こんな理由からです。 ◆最後までみんなでやる 大玉転がしがスタートする、玉が転がるごとに新し…

キャッシュ・イズ・キング

昨今では、キャッシュレスの支払いが拡がっている。 それ自体に、反対の感情は持っていない。 キャッシュレスの対語である現金支払いでは、多くの費用が発生しているらしいから。 両替・入金・勘定等のそれぞれに対し、実は費用が発生している。 だから、キ…

捨てる

不要なものは、あれこれ考えずに捨ててしまう。 これは、ごく当たり前のことだと思います。 だが実際の生活では、これが意外と難しいもののようです。 今日は、そのことについて語ってみましょう。 ◆捨てられる曜日は 自治体によって決められています おいら…

腹ただしく そして悲しい

昨今は、周知のとおり少子高齢化が進んでいるという。 昨年の出生数は70万人余で、10年連続で過去最少を更新しているそうだ。 たしかおいらの時代は、200万人以上だったと記憶している。 同世代の競争は厳しかったと思うし、前後の世代もライバルだっ…

冷暖自知

今日は禅語からの、この「冷暖自知」なる言葉を学んだ。 道元禅師の「正法眼蔵」かららしい。 それは思いっきり簡略化して訳せば、自分でやってみなさいとの意らしい。 ◆あれこれ考えるよりも自分でやってみなさい 浅草にある寿司の名店は1866年創業で、…

成功できない理由

誰だって人生では、成功をしたいものだと思うと感じている。 でも実際には、成功する人も居るが、 成功できないまま、あるいは失敗をしてしまう方々もいるはずだ。 そこには、どんな差があるのだろうか。 たびたび引用させていただいているのだが、千田琢哉…

シニアグルメ

もうシニアのおいらの、その楽しみの一つは食べることだ。 そこでは、量はそれほど重要ではない。 さほどのグルメではないので、そこそこのコストで美味しければそれでいい。 今日は、友人たちとの会食会場探し。 ◆やはり和食がいい 時にはがっつりと肉食も…